16-17序盤戦まとめ
リバプール戦後半 pic.twitter.com/fZRSUtWeqN
— るか (@yankee_hcts) 2016年8月28日
パレス戦4-4-2 pic.twitter.com/vU1Sew55yj
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リバプール戦の劣勢がデンベレ不在によると捉えるのは至って妥当。ワニャマはあくまでバランサーであり、リンクマンでは無い。かといって、ダイアーに配球の軸を任せるのはまだ酷。
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デンベレ不在時に主だって起きる現象は中央の優位性が少なくなること。これによってケインの負担、マークとプレッシャーが増え、潰される。
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ここらへんの問題の解決策になるのがリバプール戦後半の4-3-3になるかな。予めデレアリとエリクセンを真ん中に置いちゃって、ワニャマをバランサーに専念される。
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ポチェッティーノは基本的に中央に守備面で体を張れるボランチを2枚置く。これは中央のカウンターを防ぐことを第一に考えたリスク管理によるもの。
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安定すると言えばそうだけど、デンベレ不在時みたいなバランスが崩れた時に修正する必要は昨シーズンから感じられる
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シーズン序盤はここらへんとCLでどう戦うかを見たい
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